このページを読んでいるアナタは、もうすぐ結婚式を迎える新郎新婦さんでしょうか?そして、結婚式で両親に何かサプライズプレゼントを渡したい!なんて思っていることでしょう。
木の暮らし(https://kinokurashi.com/)が開発している三連時計は、木目がつながっている、ロマンチックな商品です。
結婚式の後、両親と新郎新婦が離れて暮らしていても、いつも心は1つで、同じ時間を刻んでいるんだ、ということを感じられる、そんな素晴らしい時計なんですよ!
三連時計の魅力は、木目がつながっていることと、もう1つ、デザインを自由にカスタマイズできる、ということです。
特に、オリジナルのメッセージを手描きで時計に刻印できるというプランは、カップル達の間で大人気になっています。
結婚式を迎えるにあたって、両親に伝えたいメッセージを掘ることができるなんて、愛情たっぷりのプレゼントが完成しそう!って期待ができますよね。
メッセージの内容は、両親への感謝の気持ちだったり、それに結婚式の日付を添えてみたり、という感じで、人それぞれ、十人十色です。
そんな両親へのメッセージですが、時計の表に刻むのと、裏面に刻むのとでは、どちらがいいのでしょうか?
両親へのメッセージを時計の表に刻む場合。その時計を飾っている間、両親は常にメッセージを目にすることができます。
時間を確認する度に「産んでくれてありがとう」「一生娘だよ」などのメッセージを目にすることになるので、常に温かい気分でいられることでしょう。
両親の気持ちを一番に思うなら、時計の一番目立つところに、手描きのメッセージを直接掘ってあげるのがいいかもしれません。
三連時計に両親へのメッセージを刻むなら、表の面よりも裏の面に掘るのがいい!と感じる人も多いことでしょう。
その方が、表の面を美しい状態で保っておけるからです。
手描きのメッセージが美観を害するとまでは言いませんが、デザインそのもののバランスを考えると、ちょっと邪魔になってしまう…という考え方をすることもできます。
であれば、おっかなびっくり、失敗しないかどうかを意識しながら表に何か文字を掘るより、裏面に刻印をする方が安心です。
それに、両親へのメッセージや、結婚式の思い出も、表の面で毎日目にしていると、だんだん「そこにあるのが当たり前」になってしまったりします。それなら、時々裏面を見ることで、改めて新鮮な思いでメッセージを目にする方が、結果的には絆が深まるかもしれません。
新郎新婦が結婚式で両親に贈るプレゼントとして大人気の三連時計について、魅力をお伝えさせてもらいました。
両親へのメッセージや、結婚式を迎えるにあたって思うことを、表の面に掘ってプレゼントするのか、それとも、裏の面の掘ってプレゼントするのか、両方のメリットについて考えてつつ、慎重に検討してくださいね!
木の暮らし